私は24歳で会社員をしています。
妻とはセックスレスなので、セフレを作って3年になるのですが、最近そのセフレと別れてしまい、出会い系サイトで女性を探してはセックスをしています。
出会い系サイトの検索で、「智子、21歳、既婚、接客業、細身、色白、高身長」という女性を見つけて、すぐにメッセージを送りました。
智子さんとメッセージのやりとりをして会う約束をする
「はじめまして、もしよかったら仲良くしてほしいです」
すると智子さんは、「はじめまして、こちらこそ仲良くしてください。プロフィール読ませていただきました。とても魅力的なのですね」と、すぐに返事をくれました。
「智子さんのプロフィール写真も、とても魅力的ですよ」と送ると智子さんは「私、そんなこと言われたことないです」と返してきました。
「智子さんに、ぜひお会いしてみたいです」と私が送信すると智子さんは「今からでも大丈夫ですよ」と答えてくれました。
私たちはさっそく近くのコンビニで待ち合わせました。
すると智子さんは、白のブラウスにピンク色のロングスカートといった明るめの清楚な服装で来てくれました。
智子さんの顔は、芸能人で言うと吉高由里子さんに似ていて、童顔なのにセクシーな感じのする女性でした。
近くのカフェでお話をすると「私、エッチが好きなんです。夫以外の男性ともエッチしたいんです」と言う智子さん。
私が「ホテルに行く?」と訊くと智子さんは「はい!」と答えて頷きました。
私はすぐに智子さんを連れて路地裏のラブホテルに入りました。
智子さんとラブホテルでセックス
部屋に入るとすぐ、それぞれ服を脱いで、裸になってベッドに寝ました。
すると智子さんは、私のおちんちんを触ってきたのです。
私のおちんちんはすぐに大きくさせられてしまい、さらに智子さんは手を上下に動かして、しごいてくれました。
私は1分ももたないうちに、智子さんの手のなかで射精しそうになりました。
その瞬間、智子さんは亀頭を口で咥えて、精液を口で受け止めてくれました。
智子さんは私の精液を飲み干すと、ティッシュでおちんちんを拭いてくれました。
智子さんは、精液を飲んだのは初めてだと言います。
そして「今度は私を気持ちよくさせて」と言って、仰向けに寝ている私の顔を自分から跨いだ智子さんは、オマンコを私の顔に押し付けてきたのです。
私はワレメを指でひろげて、膣口やクリトリスを舌先で舐めてあげました。
「あっ、アン、気持ちいいわ、アン~」とよがる智子さん。
クンニを続けていると、智子さんの体から力が抜けていくのがわかりました。
私は智子さんの膣に指を入れて膣の壁を擦ってあげました。
すると「あ~ん、そこはダメよ~、イっちゃう~」と智子さんは叫び始めたのです。
智子さんを仰向けに寝かせた私は、膣に勃起したおちんちんを少しずつ入れていきました。
智子さんの膣はヒクヒクしながら私のおちんちんを咥えて絡みついてきました。
私はおちんちんを、奥まで何度も入れたり出したりしました。
そして「そろそろ逝くね」と言って、智子さんの子宮に向けて精液をドピュッ、ドピュッと大量に放出しました。
私のおちんちんが大好きになったと言う智子さんは、その後も私にメッセージを頻繁に送ってきてセックスを求めるようになりました。
私は週に2回は会ってセックスしてあげています。
出会い系サイトで出会った、童顔のエッチな人妻と不倫のセックスを楽しむことができました。
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